BITPoint手数料まとめ!出入金(送金)やFXレバレッジ取引について!

【この記事は2021年4月現在の内容です。】

2018年10月に暗号資産取引所BITPoint情報セキュリティ格付会社「I.S.Rating(アイエスレーティング)」から「A(シングルエー)」という格付けを取得しました。

「A」というランクは、金融・証券情報会社においては十分な安全が確保できるとされます。

金融庁登録済であることと合わせ、より一層安心してトレードできると言えるでしょう。

 

今回の記事では、今以上に投資家からの注目度が上がるであろうBITPointの、出入金(送金)やFXレバレッジ取引における手数料についてまとめました。記事のラストにはビットコインが無料配布される情報も紹介しています。

BITPointの手数料まとめ

 

手数料は経費として扱えますが、無料や少ないことに越したことはありません。

ここからは、各種手数料について解説します。

口座管理

・口座開設手数料・口座管理費用、ともに無料

日本円入金

銀行振込の場合、振込手数料を負担

即時入金(クイック入金)は、入金手数料無料

※クイック入金…paypay銀行・住信SBIネット銀行・イオン銀行が利用可能

組み戻し手数料自己負担

※組み戻し…登録者名と口座名が異なっていると、BITPointでは入金を受け付けません。アカウントに反映されないため、返金手続きを行いますが、これを組み戻しと言います。

日本円出金

・振込手数料324円を自己負担

現物取引

・売買手数料無料

レバレッジ取引

・売買手数料無料

・新規建玉管理費用は0.035%

・持越建玉管理費用は、日を跨ぐ毎に0.035%

ビットポイントFX取引

・売買手数料無料

・新規スワップ費用は0.035%

・持越スワップ費用は、日を跨ぐ毎に0.035%

※ビットポイントFX…メタトレーダー(MT4)を使用した暗号資産証拠金取引が可能

暗号資産受金(預入)

・預入手数料は無料

暗号資産送金(送付)

・送金手数料は無料

・マイナーに支払う手数料は自己負担

BITPointで安心安全なトレードを!

暗号資産はセキュリティ対策を万全にしないとハッカーなどの犯罪者に大切な資産を盗まれかねません。

BITPointではペネトレーションテストと呼ばれる侵入実験(侵入テスト)をホワイトハッカーによって行っています。

※ホワイトハッカー…コンピューターやネットに関する高度な技術と知識があり、その能力をより良い社会のために役立てるハッカーを指す。本来善悪の区別はなかったが、ハッカーによる犯罪が目立ったために「=犯罪者」のイメージが定着してしまった。

このテストでは、実際にネット接続しているコンピューターに侵入できるかどうかを検証し、システムの脆弱性の有無を判断します。

情報セキュリティ格付「A」を取得し、リスクを少しでも減らすことができるBITPointは、ビギナーから上級者まで幅広くおススメできる取引所と言えるでしょう。

I.S.Ratingはどんな会社?

世界初の情報セキュリティ格付会社で、富士通やパナソニックなどの大手企業も情報漏洩を想定したリスク管理のために格付を依頼しています。

データ管理・セキュリティ管理は、ちゃんとしているのかどうか、目には見えずらく、チェックしにくいものです。

いくら「セキュリティ対策は万全」と言ったところで、コインチェックのようにずさんな管理が原因で暗号資産が盗まれるケースもあります

そこで、第三者による証明書発行サービスを受けることによって、ユーザーや取引先に自社の管理状況が間違いない事を説明できるのです。

 

BITPointでトレードをしてみたい!

当サイトがおススメしている暗号資産取引所BITPointは、口座開設費用も維持費用も無料です。

まだアカウントをお持ちでない方は、この機会に開設してはいかがでしょうか。

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