DeCurret(ディーカレット)の評判や口コミ評価!会社の安全性(セキュリティー)を調査!

【この記事は2021年4月現在の内容です。】

DeCurret(ディーカレット)は、「働きたいスタートアップ企業TOP50」に入った人気のリップルの現物&レバレッジ取引(XRP/JPY)が可能な国内取引所です。

スマホに特化しているため、取引所にある暗号資産(仮想通貨)で、au WALLET・楽天Edy・nanacoへと電子マネーチャージができます。

キャッシュレスが進む日本なので、このようなサービスが気になる方も多いと思います。

でも実際利用するとなると、気になるのが安心して利用できるのか?」という点です。

 

そこで今回は、ディーカレット利用者の口コミや、企業が行うセキュリティ対策について解説します。

※無料口座開設がまだの方は下記記事を参考にされてください↓

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ディーカレットの評判や口コミ

ここからは、実際に利用しているユーザーの意見を紹介します。

https://twitter.com/kuroshiba_vc/status/1168296493922410496

利益の多い少ないにばかり注目する方もいますが、少ないことはなにも悪いことではありません。

負けないこと、マーケットから退場しないこと、これが大切だと思います。

一括決済機能は、すべての取引所に欲しいですよね。

あくまで根拠のない噂ですが、ディーカレットは儲かりやすいようです。

でもやはり、大きく稼ごうと無理をするトレードはあまりおススメできません。

スプレッドも良さそうです。

スプレッドに関しては、このような情報もあります。

取引所も儲けが必要なので、やはり流動性が高くなると、スプレッドが広がってしまいます。

以前私がGMOコインでトレードしていたときは、スプレッドが広がっても、行けそうなときはエントリーしていました。

大抵は少し待って、相場が落ち着いてからのエントリーでしたが。

キャッシュレスが仮想通貨で進んでいくのを見るのは楽しいです。

この方はこの後ちゃんとチャージできました。

会社の安全性は?

電車内に広告を出したので、あちこちでツイートされているのを見かけます。

 

国内金融機関と同じレベルで「安心」できることを前面に出しています。

また、セキュリティ的に安全でも財務的に余裕があるのかも「安全」の大切な要素です。

 

ディーカレットの会社情報についてまとめています。

DeCurret(ディーカレット)の株主構成や会社概要(従業員数)!伊藤忠や電通も出資!?

 

ここからは、どのようなセキュリティ対策を行っているのか紹介します。

情報セキュリティ

個人情報や企業情報の漏洩を防ぐため、想定される脅威から保護を行っているとのこと。

具体的な内容は示されていませんが、情報保護とシステム障害時の対応を管理・整備しています。

仮想通貨の分別管理

資金決済法により、顧客から預かっている日本円と仮想通貨を、自社の資産と分けて管理しています。

さらに、仮想通貨は顧客専用のコールドウォレットに保管

顧客専用なので、ディーカレット保有の仮想通貨は保管されません。

 

ただし、こちらも、全体に対して何割あるいは何%が分けられて保管されているといった情報は提示されていません。

いくら顧客の資金をコールドウォレットで保管していると言っても、対象になるのが全体の1割や2割程度ではハッカーの標的になってしまいます。

マルチシグ対応

コールドウォレットは、マルチシグと呼ばれる複数の秘密鍵を使用する管理方法を取っています。

この方法ですと、仮想通貨を移動させるには同時に複数の秘密鍵を使用する必要があります。

このため、仮に秘密鍵がひとつ紛失しても、ウォレット内の仮想通貨は不正流出しません。

 

ただし、イーサリアムはマルチシグに対応していません。

秘密鍵の保管方法については、分散管理しているのかどうかの情報も公開されていません。

また、コールドウォレットからホットウォレットに移動させる時に、複数の人間が行うのか否かについても不明です。

結局どうなの?

少し粗探しのような書き方をしてしまいましたが、公式サイトに詳しく書かれていないと、いくら金融庁の許可があるからと言ってもやはりユーザーは不安になります。

現在日本人ユーザーは取引できませんが、バイナンスはハッキングの被害にあっても(本当はハッキングされないのが一番ですが)、CEOのCZ氏がすぐにツイッターなどで声明を出し、被害者の救済に向けて迅速に動きます。

投資家保護の姿勢を前面に出すため(そして実行にも移します)、何度ハッキングされても、バイナンスはユーザー離れが進むことはありません。

ディーカレットはせっかく利用者の評判が良いのですから、もっと安全性を具体的にアピールしてほしい、というのが私の率直な意見です。

ディーカレットは利便性を追求している取引所!

2019年9月時点で、電子マネーチャージに「Suica」は含まれていません。

JR東日本では実施を検討していますが、詳細は不明です。

Suicaのカード発行枚数は、2001年11月開始~2019年年3月末まで、約7587千万枚で、その増加グラフはキレイな右肩上がりです。

また、モバイルSuica会員数の推移は、2016年10月にApplePayでのサービスがスタートすると、それまでの緩やかな右肩上がりのグラフが、まるで壁のような線を描き一気に増加したことにも注目です。

ディーカレットはスマホに特化しているので、今後もキャッシュレス化が進むであろう日本で、便利なサービスを展開してくれるのではないかと期待が持てます。

トレードだけでなく、普段使い用の口座として、銀行口座以外にもひとつ持っておくと便利かもしれません。

ディーカレットは口座開設費用口座維持費用無料なので、まだアカウントをお持ちでない方は、この機会に開設してはいかがでしょうか。

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