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DMM Bitcoinの特徴や評判・口コミを調査!メリットやデメリットは?

【この記事は2022年10月現在の内容です。】

DMM Bitcoinは金融庁登録業者として認められた暗号資産取引所です。

CMにタレントのローラさんを起用していますね。

魅力的なCMが話題になっているDMM Bitcoinですが、暗号資産売買の方はどのような内容なのでしょうか。気になりますね。

そこで今回の記事では、DMM Bitcoinの特徴や評判・口コミを徹底調査しました。メリットやデメリットについても解説しています。

DMM Bitcoinの特徴は?

特徴1.レバレッジ取引に特化

DMM Bitcoinは日本でも珍しい「暗号資産FX」に特化した取引所です。「暗号資産FX」とは、レバレッジ取引のことです。

DMMはFXやCFDにも力を入れているだけあって、レバレッジ取引を得意としています。

レバレッジは、個人も法人も2倍です。

特徴2.取引ツールが優秀

DMMは取引ツールが優秀なことでも知られていますね。

PC用ツール、スマホ用ツール共に、痒い所に手が届く操作性の高さ多くのトレーダーから支持されています。

DMM Bitcoinがスタートするまでは、ビットフライヤーのビットフライヤーライトニングが屈指の高機能チャートでしたが、そこにDMM Bitcoinも加わった、といったところでしょうか。

PC版では、ひとつの画面に取引に必要なツールをまとめて表示できます。レイアウトも自由自在にカスタマイズできる点も魅力で、さらにチャート上からも注文が可能という究極の便利仕様です。

特徴3.取扱い銘柄が豊富

DMM Bitcoinでは

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)
  • アバランチ(AVAX)
  • チリーズ(CHZ)
  • トロン(TRX)
  • ジパングコイン(ZPG)
  • ライトコイン(LTC)
  • ステラ・ルーメン(XLM)
  • イーサクラシック(ETC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • エンジンコイン(ENJ)
  • オーエムジー(OMG)
  • モナコイン(MONA)
  • カルダノ(ADA)
  • ポルカドット(DOT)
  • テゾス(XTZ)
  • ネム(XEM)
  • シンボル(XYM)
  • クアンタム(QTUM)
  • アイオーエスティー(IOST)
  • チェーンリンク(LINK)
  • メイカー(MKR)

24種類のレバレッジ取引が可能です。

 

現物取引

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)
  • アバランチ(AVAX)
  • チリーズ(CHZ)
  • トロン(TRX)
  • ジパングコイン(ZPG)
  • ライトコイン(LTC)
  • ステラ・ルーメン(XLM)
  • イーサクラシック(ETC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • エンジンコイン(ENJ)
  • オーエムジー(OMG)
  • モナコイン(MONA)
  • チェーンリンク(LINK)
  • メイカー(MKR)

の17種類のトレードが可能です。

MEMO

▼暗号資産種類
現物取引:17種類
レバレッジ取引:24種類

▼銘柄種類
現物取引:16種類
レバレッジ取引:30種類

DMM Bitcoinの評判・口コミを調査!

DMM Bitcoinを利用するにあたり、大切な資金を預けるわけですから、評判や口コミは気になりますよね。

推測ですが、本人確認書類の画像が不鮮明だったか、画像のサイズが小さかった可能性があります。私は2日で審査が通りましたよ

これから申し込む方は、本人確認書類の撮影には少し気を付けたほうが良さそうですね。

DMM Bitcoinのメリットは?

DMM Bitcoinを利用するメリットは、

アルトコインのレバレッジ取引が可能

・日本円の入金と出金の手数料が無料

・高機能チャートが無料で使える

・アプリも使いやすい

になります。

DMM Bitcoinのデメリットは?

DMM Bitcoinのデメリットは、現物取り扱いがビットコインとイーサリアムしかないため、他の取引所からBTCとETH以外の暗号資産を送金することができないことでしょうか。

DMM Bitcoinのレバレッジ取引は、取引相手が取引所(DMM Bitcoin)です。GMOコインと同じですね。取引所が相手の売買は、取引所が提示する価格でしか取引できないため、どうしてもスプレッドが広がります。

ビットフライヤーやザイフでは、レバレッジ取引他のユーザー相手との売買なので、スプレッドが狭いのです。

DMM Bitcoinでトレードをする時の最大のデメリットは、スプレッドの広さになりますね。

DMM Bitcoinで取引をしてみたい

DMM Bitcoinレバレッジ取引もできる国内取引所です。

口座開設費用も維持費用も無料なので、興味のある方はこの機会にぜひ開設してはいかがでしょうか。

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